学校案内

・校長あいさつ

充実した学習環境ときめ細かな指導で自己実現をサポートします

−校長 大石成已−

 本校は、本年度創立55周年を迎える歴史と伝統を誇る北杜市小淵沢町にある高等学校です。「力むれば必ず達す」の建学の精神と、「誠実」「努力」「敬愛」の校訓を基本とし、人間味あふれるさわやかな生徒の育成を目指しながら多くの有為な人材を社会に輩出して参りました。

 小淵沢町は八ヶ岳連峰の麓に位置し、豊かな自然と清涼な空気につつまれた学習には最高の環境です。定員450人という小規模の学校ですが、生徒一人ひとりを大切にする教育活動を基本に、ICT教育の導入など様々な特色を打ち出しております。

 実力を付けて難関校を目指す生徒には『特別選抜コース』を設け、独自のカリキュラムを編成し、予備校講師による授業も受講できる態勢を整えております。また、『進学コース』は、強化部に所属しながら文武両道を目指す生徒が多く在籍しており、毎年、サッカー部、野球部、女子バレーボール部などからは、難関校と言われる大学への進学を果たしております。2年生からはさらに進学コース、総合コースへの選択制となり、様々なカリキュラムが編成されています。

 帝京大学グループの一員である本校は、多種の医療系学科を擁するグループ校への推薦入学が可能となっており、最近は、とくに他校からは進学が難しい難関学部、学科への本校からの推薦入学者が増えています。将来へ向けてのキャリア教育も進めており、就職を希望する生徒に対してはインターンシップなどの体験学習を実施し、一人ひとりの個性や希望にあった職業選択を可能にしています。

 さらに、本校の特色として部活動が挙げられます。学習活動だけに偏らず、『帝京魂』を基本に自己練磨と人間力向上の目的を持ち、全校生徒の約三分の二が運動部に在籍しています。男子寮と女子寮を備え、寮生活の中で、男子サッカー部、野球部を中心に、女子は、バレーボール部、サッカー部、ソフトボール部の5つの部が強化部として活動しており、そのほかにも男女バスケットボール部、躰道部、男子ソフトボール部などが活発に活動しています。強化部の生徒は学習にも力を注いでおり、成績上位者も多く、難関校に進学する生徒も増えています。まさに文武両道の精神のもと整備された環境の中で自らを厳しく律し、夢を叶えるべく生き生きと活動しております。ブラスバンド、チアリーディングなどの文化部の活動にも力を入れ、まさに発展のまっただ中にある本校で、輝く未来に向けて一緒に学びましょう。